社会人や主婦になってからも保育士になれるの?

保育士になるための一般的なルートは

少子化と言われている時代ですが、待機児童問題が深刻化しており、保育士の需要は高まっています。主に0~6歳児を保育する役割を持ち、保育所や児童福祉施設で働いているのが保育士です。誰でもなれるわけではなく、保育士として働くためには国家資格が必要です。

国家資格を取得して保育士になるための一般的なルートとしては、高校卒業後に保育系学科のある大学や短大、保育の専門学校に通い課程を修了する、または保育士試験に合格する、という方法があります。保育系の学校に通って無事に卒業すれば試験を受ける必要はありません。保育系ではない学校を卒業した社会人や主婦でも、保育士試験に合格すれば保育士になれるというわけです。

通信講座で効率よく学ぶ

とはいえ、保育士試験は毎年4~5万人が受験するほどの人気がある試験です。またそれほど簡単な試験内容ではありません。保育原理や教育原理、児童福祉、社会福祉、心理学など幅広い知識が必要な筆記試験に加え、音楽表現や造形表現、言語表現に関する保育実習実技試験があるからです。合格率は10%台と難易度の高い試験なのです。

でも、諦めることはありません。効率よく学ぶことができる通信講座を利用している人も多いです。試験に向けてスケジュールを立て、合格までサポートしてくれます。また、保育士試験は筆記試験が8科目、実技試験が2分野となっていますが、一度合格した科目は3年間有効となります。一度の試験ですべて合格できなくてもよいのです。勉強時間に限りがある場合は、1年目でできる限り合格科目を取り、翌年で残りの科目を合格するという方法もあります。

やっぱり保育士になりたい!そんな人は諦めずに挑戦してみてくださいね。

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